【＊アンチ・ストレス＊ ネイチャー・レーベル発信、第１弾！】
【東京六本木ヒルズ・福岡にて開催された『大英博物館 古代エジプト展』
会場内、音声ガイド内で流れるBGMを全て収録！】
黒石ひとみ、梯郁夫、篠崎正嗣などの蒼々たるメンバーによる、エスニックサウンドＣＤ。
【＊アンチ・ストレス＊ ネイチャー・レーベル発信、第１弾！】
【東京六本木ヒルズ・福岡にて開催された『大英博物館 古代エジプト展』
会場内、音声ガイド内で流れるBGMを全て収録！】
※会場内で流れた音楽、音声ガイド内の音楽を、全て含みます。
※ジャケット絵は２種類ありますが、表裏を逆に挿入しているだけで、全く同じ商品です。
ジャンベ、カホン、バウロンなどの民族打楽器やブズーキ、胡弓、アイリッシュホイッスルといった
異国エッセンスのサウンドによるエスニック・コンピレーションCD。
黒石ひとみによる異国風サウンドの新曲（２曲ボイス入り）が、５曲楽しめる他、
世界５大陸オンエアのCM曲でもお馴染み、パーカッショニスト 梯郁夫が、全面的に参加、
緻密で疾走感溢れる音世界を繰り広げる。
また、二胡＆バイオリンの篠崎正嗣作曲の「合葬」には、布施明がボイスとして参加している。
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東京六本木ヒルズ・福岡にて開催された『大英博物館 古代エジプト展』。
（詳しくは、コチラをクリック→『大英博物館 古代エジプト展』公式HP）
森タワー52階の会場に向かうと、まず「風と大地のボレロ」が出迎えてくれる。
黒石ひとみの心地よい無国籍ボイスとともに、梯郁夫の砂漠を彷彿させるフレームドラム、篠崎正嗣の二胡、
堀沢真己の豊かなチェロ、朝川朋之のハープなどが織物のように重なり合う。
ここで、『 古代エジプト展』に対する期待感が一気に高まる。
「グリーン・フィールド」「エジプシャン・ブルー」は、黒石ひとみが古代エジプトをイメージして作曲。
また、『エジプト展』ショップでは、三井大生のアイリッシュなバイオリンから始まり
黒石ひとみの聖なるボイスにて盛り上がる「大地の再生」が、外の展望台まで聞こえてきて、ムード満点。
他に『 古代エジプト展』音声ガイドには、「 妖精の踊り」「 夕暮れのミュージアム」
「 森の湖で」
「合葬」「 Dancing On Moire」「 Melting In Perspective」
を収録。
【曲名】
試聴 1. エジプシャン・ブルー （黒石ひとみ）
試聴 2. 風と大地のボレロ （黒石ひとみ）
試聴 3. Melting In Perspective （梯郁夫）
試聴 4. グリーン・フィールド （黒石ひとみ）
試聴 5. 妖精の踊り （黒石ひとみ）
試聴 6.古代からの贈り物 （黒石ひとみ）
試聴 7. Dancing On Moire （梯郁夫）
試聴 8. 森の湖で （黒石ひとみ）
試聴 9. 大地の再生 （黒石ひとみ）
試聴 10. 夕暮れのミュージアム （黒石ひとみ）
試聴 11. 合葬 （篠崎正嗣）
試聴 12. Flying Pigment （梯郁夫）
【演奏】
Voice 黒石ひとみ、布施明
Harp 朝川朋之
Percussion 梯郁夫、菅原裕紀
Pan Flute & Woodwinds 旭孝
二胡 &Violin 篠崎正嗣
Violin 三井大生
Cello 堀沢真己
Bouzouki & A.Guitar Jean Pass
他
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東京の六本木ヒルズ、そして福岡にて開催された『大英博物館 古代エジプト展』は、
オリンピック開催国・英国の大英博物館から
全長37ｍにもおよぶ『死者の書』（英国外では、世界初の展示）や、
ミイラ、木棺など本邦初公開を多数展示し
約30万人が来場した、今夏話題のビッグ・イベントでした。
森ビル52階のギャラリー会場の入場口から、ミュージアムショップや音声ガイドのBGMとして、
黒石ひとみの無国籍ボイスがフューチャーされ、エスニックかつ癒される空間を作り出しました。
古代エジプトの世界観を表す音楽での演出は、諸外国の方からも高い評価を頂きました。
↓コチラをクリック
『大英博物館 古代エジプト展』公式HP
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